キッチンカーのすゝめ

副業にぴったりな「キッチンカー」ビジネスの魅力5選【キッチンカー起業のすゝめ】

 

コロナ禍以降、キッチンカーを活用した副業を始める人が急増しています。

大きな公園やスポーツ施設などで開催されるイベントや、オフィス街、繁華街で、色とりどりでお洒落なキッチンカーを見かけた事はありませんか?行列ができていたり、普段食べられないような珍しい料理が販売されていて、買って食べてみたいと思った経験はないでしょうか。


失敗したくない人
キッチンカーって、自分の得意な料理で街や人々を幸せにすることができる素敵な仕事よね。わたしも、いつか自分のキッチンカーでお店を出したいわ。ところで、キッチンカーの仕事って結構稼げるの?

匠(店長)
コロナ禍の影響もあって、テイクアウトやデリバリーの需要が高まってるのと同時に、キッチンカーも注目されてるよね。キッチンカーの仕事って実は、副業やサイドビジネスにも向いているよ。本業の空き時間や休日に準備や営業ができるからね。
管理人
一般的な飲食店に比べて出店場所が変えられる分、うまくやれば少ない出店回数で大きく稼ぐこともできます。他にもキッチンカーのビジネスには魅力がたくさんあるので、少しだけ紹介しましょう。このサイトの別の記事では、キッチンカーの始め方や開業に必要な費用なども詳しく解説していますよ。

 

この記事で学べること(クリックで展開)

 

 

 

はじめに:キッチンカーとは

 

イベント会場などの人が集まる場所で、食べ物や雑貨、花、野菜など、商品を販売するための機能を持った自動車を「移動販売車」と呼びます。

その中でも、食べ物を提供するための車両を「キッチンカー」と呼び、一般的に、車内で衛生的に調理を行うための熱源や電源、空調(換気)が設備されています

提供するメニューやサービスによって設備を最適化し、限られたスペースでより良いサービスが提供できるように工夫されています。

キッチンカーを営業している事業者には様々なタイプがあり、既存のレストランがお店や商品のことを知ってもらうために出店していたり、有名な飲食店のキッチンカーも多数活躍しています。

CoCo壱番屋ピザーラ (外部サイト)

 

また、個人でキッチンカーを所有し専業としていたり、本業の空き時間や休日に仕込みや出店を行っているパターンも勿論あります。実は、全国に存在するキッチンカーのうち、最も台数が多いのはこのパターンで、現在進行系で急増しています。個人でキッチンカーを始める方は、年齢も経験も様々です。

飲食業界で働いた経験がなくても、アイデアと工夫次第で人気店を作り上げることが可能です!

 

魅力その1: 自慢の料理に添えて、楽しみと非日常を提供できる!

 

キッチンカーは、料理のアイディアやテーマを自由に形にできるクリエイティブな仕事です。

レストランやカフェとは異なり、独自の世界観が打ち出しやすく、お客様に非日常の食体験を提供することができます。出店場所の雰囲気やシーズンに合わせたテーマのメニューを考案したり、アイデア次第で無限の可能性が広がります。

キッチンカーで出店しているときは、イベント会場や街中を盛り上げる役割も担っています
美味しい料理はもちろん、キッチンカーのお洒落な外観と気持ちの良い接客で、会場を楽しんでいるお客様の体験をさらに素晴らしいものにするエンターテイメント性を兼ね備えていて、非常にやりがいのある職業です。

 

魅力その2: 低コストでの起業

 

キッチンカーでの新規開業が急増している理由として、従来の飲食店舗開業に比べて起業するための費用が圧倒的に低く抑えられるという大きな利点があります。必要なものは、車両と調理に必要な道具だけ。大きな出費は車両本体とその改造費だけなので、わずか数十万円の出費で開業できることもあります。開業にかかる準備や費用については、別の記事で詳しく解説します。

店舗の賃貸料などの固定費が掛からないため、初めての起業でもリスクを最小限に抑えながらビジネスを育てていくことができます。

 

参考

さらに、キッチンカーのレンタルサービスも展開されていて、必要な設備をまるごと借りるという選択肢もあります。くりかえし出店するためにはオリジナルのキッチンカーを制作したほうが費用や調理の利便性などの面で有利になりますが、車両の取得や改造費用などの初期費用を抑えられますし、自動車税や月極駐車場代などの維持費すら考える必要がないので、例えば学生たちのスタートアップとして、文化祭や地域のイベントに出店するために活用するといった使い方もできますね。

 

魅力その3: 自由な出店スケジュール

 

キッチンカーの運営は比較的フレキシブルなスケジュールで行えるので、働く時間を自分の都合に合わせやすい仕事です。

最初に出店日を決めて、それに合わせて仕入れや仕込みを行います。平日のランチタイムに限定して営業を行ったり、週末や大きなイベント専門で営業することも可能です。

事業者によって、働き方や稼ぎ方は様々。なかでも、副業でキッチンカーを運営する場合は週末イベント出店がおすすめ!
人が多く集まる場所で、イベントの雰囲気に後押しされ購買力も上がります。1回の出店あたりの売上を大きく増やすには、週末イベントを避けて通る方法はありません!

これにより、本業との両立やライフスタイルに合わせた働き方が実現できるのです。

 

魅力その4: モビリティと集客力

 

キッチンカーは移動可能なため、さまざまな場所で顧客にアプローチできることが強みとなります。

固定店舗はお客様が訪れてくれるまで辛抱強く待たなければなりませんが、キッチンカーなら、人が集まる場所を狙ってお店を出すことができます!出店場所は基本的に屋外なので、天気によって出店場所を変えることができれば、有利に顧客を獲得する事ができます。

お祭りや週末のイベントへの出店、人気スポット周辺での出店など、集客力を最大限に引き出すチャンスがあります。

出店のスケジュールやその日提供するメニューなどは、SNSを活用して発信しましょう。フォロワーを増やして常連のファンを獲得することができます。また、営業を繰り返しているとイベントの主催者から出店の依頼が来ることなども多く、SNSはそのための広告や連絡窓口として活用できます。ぜひ取り組んでおきましょう!

 

5. コミュニティの形成

 

キッチンカーで開業しても、一人前の飲食店オーナーです

キッチンカーや飲食業界のネットワークに積極的に参加しましょう。オンラインのコミュニティや、同業者が集まる団体などもたくさんあります。他のキッチンカー事業者と友好的な関係が築けると、仕入先や出店場所を紹介してもらうこともできます。交流を通じて知識や情報を共有し、助け合いながら業界を盛り上げていきましょう。イベントなどの出店先でも、他の出店者とコミュニケーションを取ることで、新たなつながりを築く良い機会となるでしょう。

まとめ

 

キッチンカーでのビジネスは、料理の才能やアイディアを活かして自身のビジョンを実現したり、お客様に美味しい食事と素晴らしい体験を提供できます。また低コストで始められ、フレキシブルな働き方を実現できるため、副業(複業)サイドビジネスにぴったり。

このサイトには、キッチンカーの準備の仕方やビジネスの始め方、商品やサービスについての考え方などを細かく解説しています。
ぜひあなたも、キッチンカー起業の可能性を探ってみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

Mr.オペレーター(管理人)

飲食店を複数経営する30代男性。週末イベントにメインで出店。売上2千円だった初出店から苦節10年、現在は月に数回の出店で年間売上1千万円。新規開業を目指す方へ助言を行ったり、キッチンカー事業者にイベント出店を斡旋したりする団体の立ち上げにも携わる。

-キッチンカーのすゝめ